ここの麺の大きさ確認は並・控えめ・大。
先程食べてから20分程度散歩して、再びお店へ。
控えめならイケるでしょうと。「はんなり」も気になるしね。

控えめ・はんなり ヤサイ少なめ

1 (1)











1 (2)












控えめは目黒二郎の丼ぐらいの大きさでしょうか?まあ見た目も少なめで。

「はんなり」は脂抜きにしてゴマ油を足し、よりアッサリ食べられるというもの。
丼を手元に置いた瞬間に香るゴマ油。
1 (3)











スープは仙川ブラックとまではいかないが、けっこうな黒々したスープ。


そこに無料サービスでは足らず、100円の有料トッピングでお願いした九条ねぎ。
1 (4)












それを全部投入!
1 (5)












もうすでに見た目は二郎というより「新福菜館」いや「めん馬鹿一代」のネギラーメンの様相。
1 (6)












これが先程食べたものとは全く違った一杯で、ああこんな二郎もあるんだと目から鱗。
1 (7)












うまいうまいと食べ進めるも豚の塊に最後は苦しむ・・・。脂身御免!
1 (8)












この「はんなり」別物を食べた感じでウマいし、一粒で二度おいしい状態。
「汁抜き」「はんなり」を組み合わせたらどうなるんだろう?なんて食べる余裕もないのに考えたりしちゃったり・・・。

1 (9)












京都遠征本当に来てよかった。
ただ二郎全店制覇したいという考えよりも、京都に来られたことが何より良かった。
それでウマいんだから最高じゃん!
4カ月間のモヤモヤが晴れたわ。

店主に声をかけてもらったり、店頭のフランクな助手さんと色々話ができたり。
お腹も心も満たされたよ、マジで。

季節が変わる頃、また来られたらいいな。
1 (10)