抑え付けられていたものからの解放。欲望も大解放な一日。
26戦目となる地は松戸からの移転オープンの赤羽。よくぞこの地においでなすった。

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小ラーメン (650円)

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トッピングは「ニンニクアブラ」

松戸時代末期は禁止となっていたアブラコールが復活!迷わずアブラコール。
それもあってか全体的にあまぁ〜い感じのスープ。
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ホロホロっとした豚は松戸時代から変わらず。
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麺はかためだったかな。
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全体的には松戸らしさは少し影を潜めていたような・・・。でもスープなんかは色んな条件の変化でで変わっちゃう繊細なもんだから仕方ないところ。

店主が変わらず健在する限り、松戸同様レベルの高い赤羽二郎となるでしょう。

そして何より比較的近いエリアに移転してきてくれたんが何より嬉しい。松戸近隣の皆様申し訳ありません。

いこい、喜多屋、まるます家、のんき等々絡めて、心のホームとなること間違いなし!


心配なんは商店街の中央に位置するんで、お店側もかなり対策打っていたけど行列問題やね。
店の中で背後霊状態に並び、店先にはスモジのように並べるようにスペース確保し、湘南藤沢店のように店の外に一人監視つきと万全。


ところで通称・松子さん。赤羽店ということでこの名前も変わる?

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