城東❤ナパームストレッチ

ボンタン狩りをしようと思ったらボンタン狩られちゃいましたぁ、チッキショーな純愛キャプチュードの日々

ラーメン二郎 神田神保町店

最近、休日出勤の平日振替休というのが多い。二郎巡るには好都合か?今日もそういうことで平日に兄貴達と神保町二郎に参上。相も変わらず長〜い行列。
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小豚 ニンニクヤサイアブラ生卵
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カウンターにのせられて私の丼。いやー素晴らしい見事なビジュアル。いまだ寝ぼけている頭と体が一瞬にして戦闘モードに突入。野菜の茹で加減にモヤシとキャベツの色合い、豚のジューシーさ。そして辛すぎず甘すぎないマイルドなスープ。気がついたら飲みほしそうな勢い、危ない危ない。平たい太麺をイメージしていたけど、少々細くなったかな?ツルツルしたストレート麺は本日はやわらかめ。自分的には二郎ド真ん中を感じさせる神保町の一杯。
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店を出たあたりで「本日夜の部臨休」メール到着、昼の部来ておいて良かった。兄貴に教わったリンゴジュース効果で息スッキリ?天気にも恵まれて良い一日。仕方ないから明日も頑張るか、適当に…皆さんお疲れ様でした。
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らーめん辰屋

なんとなく物足りないなあという感じが拭えなくて来てしまった…昨夏以来の一年以上のご無沙汰。
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辰醤油らーめん
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相変わらず店主の動きは目を見張るものがある。動きに無駄がないというか、まあ一人でやっていくにはあのぐらいの動きができないといけないのでしょうが、あの行列を一人で捌くというのは凄い、尊敬してしまう。と思って見ていたら、まるで丼の上で鰹節が踊っているような辰醤油らーめんが登場。トッピングコールはしていないが、とても盛りが良くサービス満点。鰹節もタップリで丼から落ちていってしまうほど。
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見た目だけではなく麺とスープも最高。スープが太麺に染み込み更に麺の旨味が増す。麺&スープを一気に掻き込む。タマネギのみじん切りとニンニクもスープ&麺とまぜまぜしながら喰らう。あっという間にごちそうさま。

奥様の辰つけ麺
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ちょいといただいたが、こちらも秀逸、つけだれがまたいい。二郎系苦手な奥様も辰つけ麺の味に満足したようだ。先ほどの残念無念な思いは知らぬ間に消えていた。さすがは辰屋、レベルの高さに大満足。次回はビール飲みながら辰つけ?辰醤油?

ラーメン二郎 高田馬場店

今週半分は仕事に穴を開けてしまう…体調も良くなり半日休日出勤を終え、奥様の用事に付き合う。目的地に向かう途中に高田馬場に寄ることになる。
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店外待ちがいないから、すぐに食べられるかと思いきや、店内の地下一階に続く階段で5人ほど待っていた。初の階段待ち。しかしここは床と階段ともにツルツルでよく滑りそうになる。「雨のため…気を付けて下さい」なんて店員さんは言っていたが、それだけではないよう気がする。

小ラーメン ニンニクヤサイ
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高田馬場ではスープが決壊しないように、カウンターに置く前に丼を傾けてスープを捨ててから出すようで、富士丸でもよく見るかな?豚はパサつき気味のものを細かく刻んである。久しぶりの二郎であったが、結構スープが薄い状態で、味の濃い二郎を堪能することができなかった。何となくしっくりいかないというか、物足りなさが残った感じ。カラメとトウガラシのトッピングコールも必要だったか?
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中国料理 桃天花

奥様が希望する地へ車を進める。池袋の「ねこぶくろ」へ。たくさんの猫達がお出迎え。癒される…
猫に別れを告げ、買い物を済ませて夕食の時間。ここも奥様希望の一之江二郎へ。コインパーキングに駐車し、はやる気持ちを抑えきれずに小走りで到着…しかし列の最後の方に本日終了の宣告を受ける。まだ6時半なのに…この辺の時間はちょっと心配だったが、まさかねぇ…でも仕方ない。久しぶりの麺切れ宣告はショックだが、次なる地へと行ってみたら、そこも早々夜の部終了…あーなんという運の悪さ。仕事と一緒で休日もうまくいかないなぁと…ため息だらけの車内。もう空腹を抑えることができない。これだけの欲求を抑えられることのできる美味い店とは?夏の思い出をたよりに「桃天花」へ。

坦々つけ麺 特盛
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裏メニューも気になるが、ここはやっぱり坦々つけ麺。勢い余って「特盛」にライスつけてしまった。麺は平打麺と太麺が選べるけど、前回同様に平打麺で注文。先につけだれ登場で食欲をそそる香り。そして460gと表示のある特盛の平打麺。麺だけ見ても非常に美味そうである。ごまペーストたっぷりの坦々系のつけだれは辛いだけでなく、コクとまろやかさが同居している。結構、麺が多いかなという不安も関係なしに、あっという間に完食。最後はつけだれにライスをぶっこんでしめる。
辛いの苦手な自分でも十分に楽しめる味。

ら〜めん松信

幕張まで来たら、ここを訪れなくては…「風来房」時代から気になっていたので、念願の待望の「ら〜めん松信」なのである。まずはウメワリを一杯、歩き回って疲れたカラダに染み渡る。落ち着いた店内で酒をチビチビ飲みながら、頼んだラーメンは「松ちゃんらーめん」
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松ちゃんらーめん やさいニンニク
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出てきた瞬間、なんだか期待してしまうほどのビジュアル。麺を啜り、スープを一口。これはうまい!二郎系の中でも上位にくるほどなんじゃない?二郎の暴力的な所を抑えて、全体的に上品にした感じ。麺は平たい麺でツルツルとしていて二郎でもありそうな麺。豚は巻きチャーシューが二枚、大きめでやわらかい。スープはライトな感じだが、薄いとかではなく辛さを抑えた飲み干せる二郎のスープといったところか。
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本日2杯目にもかかわらず、一気に平らげてしまった。最後にウメワリを飲みほし、店主に「ごちそうさま」
念願の一杯を食べることができ感動。一人でやっているにもかかわらず、丁寧な接客をされていてこれも感動。ウメワリ一杯でほろ酔い気分、これまた最高!T氏と近日中の再訪を誓う。

ラーメン二郎 小岩店

本日はT氏とモーターショーに行くことになった。まずはルートをT氏初の小岩二郎に設定する。自分的には今期3回目。
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小ラーメン ヤサイアブラ
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今日は全体的に辛めな感じ。特に豚は十分にタレにつけ込んであったのか、カラカラな味わい。多少は辛い気もしたがスープと麺は前回と変わらずかな。まあ豚に関しては時間帯によっても違ってくるのかな?今回はアブラコールで固形のアブラが投入された。身体には良くないと思いつつも食べてしまう弱い自分。
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そして今日の目的地へ。そろそろ車を換えたいなあ…
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ラーメン二郎 環七新代田店

本日の休日出勤を終え、台風接近という悪天候もなんのそので週末二郎に。K兄貴と奥様と傘を飛ばされそうにながらも代田二郎に到着。
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すぐに店内へ入れたが、ここは待ち時間が長くゆったりとした時間が店内を包んでいる。店内の音楽を聴きながら、店主の動きなどを見ていたら、ついつい居眠り…気づけば店員から「ニンニクいれますか?」コール。

小豚 ニンニクヤサイかつおぶし

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代田といえばかつおぶし。スープの香りにかつおぶしの香りが融合し、食欲をそそる。クターっとしたヤサイ(もやし)にかつおぶし・つるっとした断面が四角い麺・黒々としたカネシ醤油のスープ、これが合わさって他の二郎とはまたひと味も二味も違う「二郎」が味わえる。いろんな二郎を味わえば味わうほど、代田二郎の存在が貴重だなあと感じる。特に色の濃い麺・黒くて濃いスープは代田ならでは。豚もチャーシューとうたっているぐらいなので、ボリュームこそないが味や肉質は十分。
ラーメン二郎といえば「二郎はラーメンではなく二郎である」なんて言われているが、自分的には「よりラーメンに近い二郎」なんて感じがする。二郎に慣れていない人には丁度いい二郎かもしれないが、いろんな二郎をまわったほうが代田二郎の魅力に触れることができるのではないだろうか?と今回の訪問で感じた。非常に考えすぎ?だまって食えと言われても仕方がない…
K兄貴にもそんな話をして、改めて二郎の奥の深さ?懐の深さ?二郎巡りの深さ?について再確認した。お疲れ様でした。
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蓮爾 登戸店

どこか行こうと奥様から指令。行き先はなく、とにかく車を出す。混雑なくスイスイとドライブも快調。と昨日のことが頭から離れない…環八を進みながら「蓮爾の本当の味は?」「蓮爾の通常の量って?」という思いが駈けめぐる。ちょうど夜の部開店時に着きそうだったので、奥様を強引に説き伏せ来てしまった…
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ここはカウンターが高いので、一回の麺あげで何杯つくっているのかわからない。作業の工程も見えず、見えない分凄く気になる。食券は席に座る前に渡してしまうし、野猿のように半券残るわけでもなし。そして席もバラバラ空いていくので、何処に座るのかもわからない。オーダーミスが起こっても仕方がないかも?自分じゃ捌ききれないな。
今日は厨房に意識的に目を向けて社会科見学。いろんな作業工程がうかがえた、これだけでも満足。そうしていたらいつの間にか自分のトッピングコールが回ってきた。

小豚 ニンニクヤサイ
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カウンターから下ろした途端にスープが溢れ出す。丼の堤防が決壊、おしぼりで防波堤をつくらなければ危ないところだった。いやーもうすでに見た目で満足な状態。スープは辛めな二郎のスープ。二郎の支店と何ら変わらぬ味。豚は豪快に切り分けられていて、塊がゴロゴロと。ヤサイはモヤシ多めで十分に茹でられたクタクタな状態。そして麺は相変わらずのうどんを超えた太さ。噛みごたえ抜群。いやー食べても量・味と共に満足。麺は太いにもかかわらず、量が多い。豚も塊が投入され、そこにヤサイがドーンと盛りよく乗ればスープも溢れ出しますよ。いやー本当に満足、昨日の出来事を確認したくて来てみたけれど、逆に蓮爾を十分に堪能することができた。悩みも一気に吹き飛んじゃったよ!これは二郎系の中でもより二郎に近いね。ハマってしまいそうだ。
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でもちょいと最近、暴走気味で食べ過ぎ…ストレスに比例している?ちょいと控えていかなければ。奥様から二郎禁止令が出る前に…

蓮爾 登戸店

ラーメン学の極太麺の興奮冷めやらぬ…気持ちを抑えられず毎日が極太なこちらへ3名様ご来店。
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たま小ラーメン アブラニンニク少なめ
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通常のものと、エビ風味の蓮エビ、魚テイストのたまラーメン。初訪問で迷ったが、たまを選択。結構大きな形状のタマネギみじん切りがトッピングされ、麺をほじくり出すと魚粉がかけられていた。
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麺は学の極太を見たばかりなので、そんなに驚きはしなかったが、まさにうどんを彷彿とさせる姿。このぐらいの太さが味わうには限界かな?でも太麺好きなんでハマっちゃいそう。
思った以上にタマネギと魚粉の量が多く、本来のスープがわからなかった…初めてのお店ではノーマルのものを頂かないといけないと痛感。

残念だったのはK兄貴の「麺少なめ」が自分の所に回ってきたらしく、さらにトッピングコールは「ニンニク少なめアブラ」が「ヤサイ少なめニンニク」と聞こえてしまったようで、全体的に量が少なく丼の盛りも寂しいもの。出された丼を見て、逆に驚いてしまった…まあそんなところも二郎巡りをしていればよくあること。通常の蓮爾を味わいに近々リベンジすればいいこと。と私はいいが、少なめじゃない量を食べたK兄貴は、極太の麺に量の多さにダブルパンチを喰らってしまったようで、かなり苦しそうであった。そんなダメージを食後に味わえるのも二郎・二郎系ならでは?お疲れ様でした。

ラーメン学

一度でいいから来てみたいラーメン学の極太Day!
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極太な麺は茹で時間が結構かかるらしく、20分以上は着席してから待ったかな?さすがは極太。

小豚 ニンニクヤサイ
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見た目は二郎そのもの。野菜はシャキシャキの歯応えで、キャベツも多くはいっている。豚はやわらかいが脂身が半分ぐらい。スープは黄金色の二郎テイストな感じ。さて麺は…
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いやー太さにビックリ!まさに極太。麺をつまむ割り箸よりも太く、割り箸2本分はあるんじゃなかろうか?太すぎて麺一本を口に運び、とにかく噛む。あれだけ茹で時間を要しても硬めの茹で上がり。量がそんなに多いわけではないけれど、極太麺は思った以上に強敵で食べ疲れた。全体的に非常に満足な一杯。
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理不尽番長

冬木弘道に憧れ、勝手に理不尽大王の看板を継ごうとする姿はまさに理不尽。南斗白鷺拳・仁星のシュウの意志を勝手に継ぐ漢。得意の櫓投げからの腕がらみで乱世にあまねく光をもたらせ!

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